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屋根裏の夢想者

所詮僕が思っていることなんて、観察を超えた偏見や思い込みなんだ、みんなと同じく。

なぜだかもう ぼくの上に月はなくて 東の空であくびをしている おつかれさん また明日な

謝罪文 (全文)

この度は、我々の子供らが日本語に毒と痛みを持ち込み、その洗練された優美な言葉を傷つけ、日本語を日本語の日本語たるべき姿でなくしてしまったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。この危機的状況を踏まえ、失われた尊厳と損なわれたイメージの回…

ぼやき

電車が走りすぎるこの街では 僕の声はなかなか届かない ビルが高すぎるこの通りでは 僕はどうしても小さくなってしまう 荷物が多すぎるこの郵便局では 僕の手紙はどうしても後回しになってしまう 嘘が多すぎるこの校舎では 僕の言葉はなぜか空回りしてしまう…

ぼくの好きな6つのハーモニー

ちょっと足をとめて一呼吸、 以下の6つの美しいハーモニーを聴いてみてください。 The Free Design - My Very Own Angel 微塵のほこりも入る隙がないほどに潔癖な音楽 The Fifth Dimension - Aquarius - Let The Sunshine In - Bubblerock Promo スケールの…

無題×2

下り坂では 車輪が転がるのに身を任せよう 川を下るときは その流れにすべてを委ねよう 散歩する時、詩を書く時、 そして恋人と一緒の時は なんとなくに成り行きを任せよう なっ。 たとえ地面が 90度傾いても 俺は立ち続けてやるさ 片足でな そうか 今急に…

ここに来てから三番目に書いた詩と九番目に書いた詩(のようなもの)

異国の地では同胞がいないと嘆き ふるさとでは馬鹿共しかいないと嘆き 一人のときは淋しさを覚え 友といるときは煩わしさを覚え 中にいるときは新しさを欲し 外にいるときは温もりを欲し 父といるときは口と耳を閉ざし 母といるときは口と目を閉ざし 生まれ…

エディンのバラ肉

エディンバラという街(あるいはイギリスという国)について書いてみようと思います。 ・お日様があんまり出てない! (こちらに着いたころは特に)やたらと朝が遅く、夜が早く来ていました。朝8時ごろに差しこむ光は6時すぎのそれでした。 ・自転車が気軽…

屋根裏部屋

僕は今、屋根裏部屋にいる 屋根がななめに部屋を圧迫している 昼間もあまり陽の光が差し込んでこない そんな小さな部屋に僕は住んでいる もう一か月ぐらい経つだろうか 普段は窓に向かって詩を書いたり、パソコン開いて映画やドラマを見たりしている 詩(の…