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屋根裏の夢想者

所詮僕が思っていることなんて、観察を超えた偏見や思い込みなんだ、みんなと同じく。

謝罪文 (全文)

 

 この度は、我々の子供らが日本語に毒と痛みを持ち込み、その洗練された優美な言葉を傷つけ、日本語を日本語の日本語たるべき姿でなくしてしまったことにつきまして、深くお詫び申し上げます。この危機的状況を踏まえ、失われた尊厳と損なわれたイメージの回復をもって、彼らの犯した罪を償わさせていただきます。責任の一端は、彼らの育ての親である我々にもあると考えております故、まだ未熟な子供らの代わりに我々大人が責任とらせていただきます。重ね重ね、お詫び申し上げます。二度とこのような事態に陥らないよう、より一層正しい教育と美しい日本語の普及に努めてまいります。

 

            2016年2月15日 日本語弁償団 団長